授業方式について

情熱スクールでは、一斉授業は行いません。一人ひとりの学習カリキュラムに合わせております。また各自参加しやすいように個別学習指導という形で授業を行っておりますので、基本的に曜日や時間帯で受けられなくなるようなことはしないようにしております。

 

授業方式については主に2タイプの授業方式がございます。

週1コマのみの通塾の場合は主に「①教材ドリルを使用した授業方式」です。

週2コマ以上を受けられる場合は、「①教材ドリルを使用した授業方式+②デジタル教材を使用した授業方式」の両方で受けていただきます。

 

①教材ドリルを使用した授業方式

1つ目は、小学校の先生歴、中学生向け授業の経歴が40年ある情熱スクールの塾長が厳選した教材ドリルを使用した授業を受けていただく方式です。

例えば、国語の読解力を高める教材はテーマが「理科」にまつわるような内容で、理科のおもしろさも国語のおもしろさも感じてもらいながら、授業を受けていただきます。

書き込みができる教科書準拠の基本トレーニング教材
教科書の基本的な知識、技能の定着を目的とした教科書準拠の基本トレーニング教材を使用しています。
知識・技能の習得を第一に、教科の特性に応じた「思考力・判断力・表現力」も養成できます。
「要点整理⇔たしかめよう⇔まとめの問題」の明確な学習サイクルと見開き単位の構成で、指導しやすく学びやすいテキストです。

 

教材メーカー:エデュケーショナルネットワーク社

※上記のドリルは一部です。他のドリルも使用しております。

 

②デジタル教材を使用した授業方式

2つ目は、パソコン・タブレットを使用するデジタル教材を使った授業です。情熱スクールではお子様、保護者様が希望される場合は、紙の教材ドリルだけだではなく、インターネットを使用するデジタル教材「すらら」を使用した授業も行っております。

「すらら」とは

インターネットを通じてゲーム感覚で学ぶことができる対話型のデジタル教材「すらら」
すららは小学生から中学生まで国・数・理・社・英の5教科を学習できるe-ラーニング教材です。
(※但し、本教室では英語教科の本格サポートが難しいため、希望者は自学習用となります)

すららの強み

①アニメーションキャラクターが、語りかけながらわかりやすく説明するレクチャー(講義)
②自動でつまずきが診断されて克服できるプログラムを搭載したドリル
③生徒1人1人の状況が詳細に把握でき、家庭学習のフォローもできるよう管理画面も充実!

楽しく学習習慣を身につけながら成績向上を目指せる仕組みが満載です。
2012年度e-ラーニング大賞文部科学大臣賞を受賞し、各メディアでも注目される"次世代型教育システム"です。


すららの6つの特徴

Point1.学年にとらわれない無学年方式


Point2.キャラクターによる対話型のレクチャー


Point3.1人でも進められるAI搭載型ドリル


Point4.学力を測定する診断テスト
Point5.子どものやる気を引き出すゲーミフィケーション
Point6.保護者を支えるすららコーチ


すららを導入している理由

成果を出すために一番大切なことは【行動】です。行動の量を増やすこと、
そして行動の質を高めることが成果に直結します。
でも、その行動を持続させ、質を高めるために必要なものは何でしょうか?

それは「楽しい」と熱中できているときなのです。

「すらら」は「見る、聞く、書く、読む、話す」などの
いろいろな感覚を使った飽きない学習システムなので、ゲーム感覚で楽しく集中して勉強ができます。

まずはお子様がやってみようと思えるかどうか、無料体験してみてください!